こんにちは!ひろです。
ビジネスは「基礎」が大事
という本質の部分は、
前述の記事で、
理解してもらえたかと思います。
今回はそのビジネスの基礎の1つ目
「集客」の実践編です。
考え方だけあってもダメ
ノウハウだけあってもダメ
ノウハウを実際に実践できる
マインドがあれば成功します。
ぜひすぐ実践してください!
まだ準備が・・・・と
そんなあなたは、再度確認を推奨します。
さて、うまく集客ができれば
成果は、加速度的に
爆伸びしていきます!
でも、残念なことに、
この「集客」を勘違いしてる人が多く
そのままでは継続的な収益には
繋がりません。
そうなうとせっかく始めた
副業やビジネスも
諦めて自信を失い
毎日残業、満員電車、理不尽な上司を
受け入れてしまいます。
集客は最初の第一歩。
良いスタートダッシュが決められれば
あとは
最高の未来が待っています。
そのぐらい重要なので
ここでマスターしてくださいね
それでは最後まで
実行に移せる、あなただけ。
この先を読み進めてください。
「集客」ターゲットの決め方
集客をする上で重要なこと
それは・・・
「徹底的にコンセプトを決める」
です。
そう。
たったこれだけなのに
甘くみてる人が多い。
ただボヤッと
”こんな感じかな・・・。”で
決めてる人の何と多いことか。
私のこのコンセプトに
丸3日…もっとかけました。
そのぐらい重要なのです。
コンセプトを決定するのには
まず
「誰に」をきめることです。
通称「ペルソナ」と言われるもの。
「架空の顧客」のことで、
ターゲットとも言います。
誰に届けるのかということですね。
ビジネスをするときには
このペルソナを決定することが
大前提となります。
これを決めるポイントは
たった一人になるくらい
絞り込むこと。
もっともっと細かく
決めていかなければなりません。
例えばカフェ、
スタバは若い人が多いですし
ノマドワーカーなど
パソコンで仕事をしてる人もいます。
同じカフェでも
猫カフェでパソコンを
いじってる人は少ないですよね。
このようにリアルのお店でも
ターゲットというのは
決まっているものなのです。
ネットの世界でも
ペルソナは決めなければ
なりません。
このペルソナを
・何となく決めている
・できるだけ多くの人に届け!
と考えている人が多い!!!
最初のペルソナが
間違っていると
絶対に失敗します。
でも、正しくペルソナ設定が
できさえすれば。
それだけでライバルと
差をつけることができます。
必ずこのペルソナを理解し、
設定してくださいね
ここからが、必読です。
初心者にオススメのペルソナは
「悩んでいる自分」です。
ペルソナの設定に必要不可欠なのは
「悩みを理解していること」
例えば私が
化粧品を販売するとします。
この場合、ペルソナは
43歳の独身女性で
大人の女性になるにつれて
予防しつつ、最適な
化粧品を学びたい
と考えている。と仮定します。
ここで大事なのは相手の悩みです。
ビジネスというのは、
お金を払ってでも
その悩みを解決したい。と
思ってもらわなくてはなりません。
つまり、相手の悩みを的確に分析して
その答えを発信していかなければ
いけません。
でも、
たとえば40代の男性には
25歳の女性の深い悩みは
想像し…出来ない!ですよね。
悩みを理解するために
徹底的にリサーチする
必要があります。
このリサーチ、実は、応用篇です。
悩みにフォーカスせず、
自分の得意・興味のあるものから
始めてしまうからです。
それはいきなり数学から
挑戦するようなものなのです。
まずは算数からじっくり学びましょう
ではリサーチの必要がなく、
悩みが手にとるように分かるのは、
自分の悩みですよね。
・受験の時にどのように
勉強すればいいか悩んだ
・副業を始めようと思ったけど
何から始めればいいかわからなかった
・とりあえずライターを始めたけど
この道が正解かわからなくなった
↑これが私のリアルな悩みでした
自分と同じ悩みを抱えている人
たくさんいそうですよね。
その悩みが深ければ深いほど
見ている人は
・あ、そうそう!
・わかる!
・そうなんだよね
という初心者さんは
ペルソナの設定を
過去の自分にしてみましょう
では実践です。
「ペルソナの作り方」
シートを使って
自分の情報をまとめてみてください。
そのあとはそのペルソナに価値提供する!
軸をブラさずに行動しましょう。
いざ描くとなると・・・
と不安な方、
いますぐあなたのペルソナを確定して
次のステップへ進みましょう。