こんにちは!ひろです。
今日はこれから個人で稼いでいく上で
最も重要なことをお話しします。
今回は、
副業やビジネスを始めたいけど
何から始めたらいいか分からない。
もしくはすでに取り組んでいるけれど
このままでいいのか、自信がない人向けです。
さて、そのもっとも
重要な内容とは
「ビジネスの基礎」についてです。
なにか始めてみようと思い
インターネットやYoutubeで調べてみて
「結局何をやればいいんだ?」
「全然成功できる気がしない・・・」
となっていませんか?
私も同じ状況でした。
・とりあえずブログ?
・アフィリエイト?転売?
・Webデザイン?プログラミング?
基礎を学ばずにいわゆる
「ノウハウコレクター」になってしまうと
・Googleのアップデートで
今までのSEO対策が無駄になったり
・Amazonのシステムの移行で
転売できない県境になってしまったり
・飽和市場で案件の取り合いで
ただの低賃金バイト・・・
なんてことにも・・・
ですが
ビジネスの基本は大昔から、現在まで
そして、これからも変わりません。
製品中心で良いものが売れる
→お客さん志向に合わせた商品
→価値共創性へ
→持続性の時代へと移り変わりました。
カタチの違いがあれど、本質は全く変わらないのです。
つまり、ビジネスの基礎が理解できていなければ
ビジネスで結果を出すことは
ほぼ無理です。
正しい順番で始めなければ
駆け出し頃の失敗から
この先の努力全てが水の泡
結局、現状が変えられず
一生、給与取得で会社に使われ
生きることになるのです。
そんなの嫌ですよね。
それだけではありません。
もしあなたがこのまま
ネットの上の情報を頼りに行動してしまうと
ブログ100記事書いても収益ゼロ
何ヶ月、何年たっても成果が出ず、
不安を抱えたまま生活し
ただただ時間だけが過ぎて
仕事のストレスがどんどん溜まっていき
「自分はこうやって生きていくんだ」と
自分に嘘をついて
気づいたら老後・・・
なんてことにもなりません
あのとき、挑戦していれば
なんて後悔してももう遅いのです。
そうならないためにも
これからのビジネスの基礎は
最重要と言えます。
今、読んでいただいてる皆さまに
ビジネスの全貌を徹底的解説します。
これさえ理解しておけば
道に迷うこと派なのですから。
そのまま継続すれば
しっかり利益を得られる
会社勤務の給与受給者は卒業できます。
会社に依存せず
本当にやりたかったことができるようになり
これからは趣味の時間が増えます。
好きなタイミングに
地図片手に、行きたいところに
旅行に行くのもいいですね。
プライベートサロンで
贅沢な美容タイムだって
平日の空いている時を狙って
親子で疲れを癒す、非日常を味わうのも。
おしゃれなランチに出かけてもいいかも。
そんな理想の生活が待ってます!
なのでここではしっかり
ビジネスとは何か
理解してこの先に進みましょう!
そして最後にアウトプットで
記憶の定着をさせて
実践してみましょう
それでは、本題です。
ここから先は、
個人で稼いで
なんとしてでも結果を出したい
その覚悟がある方だけ
読み進めてください。
ビジネスの基礎:3つの柱
1、「集客」
ビジネスというのは
この「3大要素」で
成り立つのです。
3大要素とは、
1、集客
2、販売
3、商品
この3つさえあれば
ビジネスは可能になります。
世の中のすべてのビジネスが
この3つの要素によって
成り立っています。
実際に実践していく順番としては
集客→販売→商品という流れです。
さらに「ネットビジネス」も
お店を構える「リアルのビジネス」も
どちらも、同じビジネスです。
このビジネスの基礎を
習得することができれば、
どんなビジネスをしたとしても
収益を上げることが難しくありません。
それでは、1つ1つの
解説をしていきましょう。
「集客」
まず、大前提として
ビジネス=商売
というものは、
・商品を買う人=お客さん
・商品を販売する人
この2しゃが揃って、
初めて成り立つものです。
商品や販売方法だけ
確立されていても
商品を買ってくれる
お客さんがいなければ
「収益はゼロ」です。
だからこそ、どこからか
お客さんを見つける
必要があります。
「集客=マーケティング」
つまり
「お客さんにぞんざいを知ってもらう」
「お客さんを自分の店に呼んでくる」
この行為を指します。
最初に説明したように
まず集客ができないと
収益は発生しません。
そのため、
企業ではこの集客に
莫大な労力とお金を
投じているのです。
有名な集客方法は
「マスメディア・CM」です
ここに興味持った人が
将来、製品を買ってくれる
お客さんになるかもしれないのです
まずは、お客さんに存在を
「認識させること」
これができて
初めて、
お客さんの中に
この商品を買おうかという
「選択肢」が生まれます。
だから
企業は
莫大な資金を投入して
集客を行うのです。
「集客=マーケティング」こそ
ビジネスにおいて
最初に学ぶべきことなのです。
販売
次は2つ目
「販売」についてお話ししていきます。
お客さんが集まったら
次にすることは、
それは商品を
「販売」することです。
集客がうまくいって
集まったお客さんに
ウィンドウしょっっピングではなく
商品を買ってもらい
利益を出す必要があります。
・お客さんの「真の目的」
では、実際に商品を
買ってもらうにはどうすれば良いか?
それは、
お客さんに
「商品を手に入れることで
得られる良い未来」
つまり
「ベネフィット」
と
「商品を手に入れることで
回避できる最悪の未来」
=「避けたい欲」
これを想像させるのです。
お客さんは、ただその商品・サービスを
欲しくて買うのではありません。
その商品・サービスを使うことで
得られる「結果」「未来」
を求めているのです。
例えば
アパレルショップの場合
「このワンピースの特徴は・・・・
「このコートは、こんな生地を使って」
このように
商品の性能ばかり説明されても
「買おう」という気持ちにはならないのです。
「このワンピースを着ていったら
彼氏とのデート好印象ですよ」
「このロングスカートは
スタイルアップして見えますよ」
など、
「その服を着れば
良い未来が得られる」
お客さんがそうやって
想像した瞬間
商品を買おうと
行動してくれるのです。
その商品・サービスによって
・何が変化するのか
・どんな感情を得られるのか
・毎日がどう変わるのか
ここを具体的に説明して
その商品によって
得られる結果や感情
購入した後の未来を想像させることで
購買意欲はどんどん大きくなります。
そして
お客さんの決心がついたら
「購入する」という行動に移ります。
ここまできて初めて
収益化達成です。
商品
次は、3つ目「商品」です
商品と聞いて、
あなたは何を想像しますか?
・洋服
・コスメ
・ほん
・車
・時計
など
いくらでも、出てきますよね。
そんな「商品」ですが、
大きく分けて2種類あります。
それは、
1、有形商品
2、無形商品
この2つです。
それぞれ、どういったものか
解説していきましょう。
・有形商品とは
「有形商品」とはその文字通り
「形がある」商品です。
前述の
洋服、コスメ、本、車、時計は
身の回りに存在する
「モノ」
これらは全て有形商品です。
・無形商品とは
「無形商品」とはその文字通り
「形がない」商品です。
「形がないってどういうこと?」
と思われる方もいらっしゃいますよね
無形商品の例で考えてみましょう。
例えば
・大学
・英会話教室
・ヨガ教室
・講演会
・美容室
・イベント主催会社
・広告代理店など
このように
無形商品の多くは
何かを
「教える」「与える」
というサービスが商品になります。
つまり、
私たちは普段から
何かしらの
商品に囲まれて生活しています。
「商品がなくてもビジネスができる」
あれ、最初に言ってることと違ってないか?
集客・販売・商品は必須では?
そう思われた方鋭いです。
ここで
重要なことは、
商品は「他人のモノ」でも
「自分のもの」ものでも
どちらでもいいということです。
例えば
コンビニで売られている商品の多くは
別のメーカーが作ったものです。
・お菓子
・飲み物
・タバコ
・お酒
などなど
そう
誰かが作った商品を仕入れてきて
それを販売することでも
ビジネスとして成り立つのです。
極端な言い方ですが、
「商品はなんでもいい」のです。
商品を欲しがっている相手が
その商品に価値を感じているのであれば
商品そのものがどんなものであっても
売ることができる。
これが全ビジネスに共通した
ポイントです。
いかがでしたか?
ビジネスの仕組みは
難しそうですが
意外とシンプルでしたよね
利益を出すための仕組みは
そうなんです。
このビジネスの基礎の
たった3つのことを理解するだけで
考えるだけでOKなのです
↓
それでは今日も
アウトプットしていきましょう。
↓
アウトプットの重要性は
もうわかっているかと思います。
これをするか、しないかで
理解力にかなりの差が出てくる
つまり将来の年収に大きく響いてくる
ということを。
今回の「ビジネスの基礎」は
確実に覚えて欲しい内容です。
なんとなくいいこと聞いたな
で終わって欲しくないのです
しっかりアウトプットして理解して
3つの要素を伸ばしていけば
収益化まで進んでいけるでしょう。
仕事が辞められレバ
本当に理想だと思います。
嫌な上司に会わなくてもいい
ストレス・フリーです。
あの通勤がなくなるだけでも
最高ですよね
そのまま利益を上げられれば
憧れの生活が叶います
平日にいつでも
ふらっと旅行に行けます。
欲しいものは値段を見ずに
買える。
我慢しないって最高ですよね。
時間を気にせず、
おうちでゆっくり過ごす日も
それぞれ目標があるかと思いますが、
その目標に向かって
一緒にやっていきましょう
アウトプットとして感想を
送ってくださいね。
小さな行動から一緒に初めてみませんか?