こんにちは!ひろです
今回は、
ビジネスや個人で稼ぐうえで
まずやるべきことについて
お話しします。
それは、
「常識」についてです。
常識と言えば、
「普通〇〇だよね」
「〇〇が当たり前」
など
こんな常識を知らないとやばい
そんな風潮がありますよね。
でも、そんな一般的に取り扱われている
常識を捨てましょう
というのが今回の記事です。
これは、あなたがビジネスをやる上で
成功にかなり深く関係してきます。
私自身、常識が変わるまでは
失敗の連続でした。
これによって
稼げるかどうか。が決まる
といっても過言ではないです。
常識を捨てることで
プラスの効果を得ることができる
なんて嘘みたいですよね。
でも何かを得たいなら
何かを捨てるべきです。
あなたが成功を得たいなら
まずは今の常識を捨てましょう。
もし、あなたが常識を変えられたら
会社員という立場をスパッと辞められます。
そう、好きな場所で、
好きな時間に仕事ができ
思い立ったらすぐ
旅に行くことができるようになります。
私の周りのビジネスをやっている人も
良くやっています。
とりあえずに沖縄へ行って
ついでにへ福岡に行くことにした!
みたいなものだけでなく
だんだん寒くなってきたから
シンガポールに行ってくるね!
みたいな感じです。
でも常識を変えれば
あなたもそんな生活が
できるようになります。
なので
ここから先は
普通ではない生活がしたい
という方だけご覧ください。
常識とは?
常識とは今まで積み上げてきた
既成概念や固定観念です。
つまり、
思い込みです。
ではこの思い込みがなぜ
成功と失敗を分けるのでしょうか
理由は
やったことなんてないのに
「こうだ!」
って思い込んで突っ走るからです。
例えば、
「フリーランスになるためには
圧倒的なスキルが必要だよね」
「つまりプログラミングのスキルさえ
習得できれば自由になれるんだ!」
って考える人、
間違いですよ。
ちなみにこれは
ビジネスを始める前の私が
考えていたことです。
確かに「スキル」や
「手に職」という言葉に
弱い人は多いです。
特に”自分に自信がない”
人にとっては
特別なスキルを欲してしまうものです。
でも、それさえあれば
フリーランスに、
自由になれる、
なんてことはないんですよ。
ただ、これを聞いても
「やっぱりスキルがあれば
なんとかなるでしょう」
っていう
いつの間にかできてる常識に
振り回される人が多いのです。
そういう、思い込みに囚われていては
前に進むことはできません。
常識を変えるには、
ではあなたが、稼げるようになるには
どうすればいいのかという話ですが、
簡単です。
稼いでいる人の考えを聞いて、
「そういう考えなのか!」って
思ってください。
で、その考えで行動してみてください。
そう、まるでただ後ろをついてくる
子供のようにです。
あなたにとっては非常識なので
「え?ほんとに?」と思うかもしれませんが
騙された友ってやるしかないです。
まずは飛び込んでみてください。
ズバリ、成功したければ
常識を捨てるしかありません。
そして常識を捨てるためには
稼いでいる人と一緒にいる
これだけが
あなたの常識を変える方法です。
私も痛感しているのですが、
一人では絶対に変えられません。
もしかすると
あなたは
・独学でもできる人はできる
・自分で頑張るのが偉い
みたいな常識がありますか?
それは、、、危ないです。
稼げない人の特徴ですよ。
自分を変えるなら、
まずは環境を変えましょう。
私もそれで変わりました。
本気で変わりたいなら
あなたにとっての成功者は誰ですか?
きっとその方は
・自己投資
・時間管理
・行動力
が素晴らしいのではないでしょうか。
その人を見て
・うわーすごい
・とてもじゃないけど、真似できない
と思うかもしれません。
でも、それが成功者の常識です。
あなたも成功したいのであれば
あなたの常識を変えていく
必要があるのです。
でも、あなたもすでに踏み出していますよ。
「個人で稼ぐなんて?」
「会社員以外の選択肢があるの?」
社会の常識=会社員
という常識にとらわれていないのが
今のあなたです。
あなたの周りに
友達、家族、同僚は
そういった常識にとらわれています。
あなたもちょっとだけ
成功者の考えになってきています。
そうやって少しずつ
成功者の常識を吸収していって
自分の常識を変えてください。
成功の秘訣は
「常識を変える」
そのために
「成功者と関わる」
ことをしてください。
ここまで理解したらいますぐ
Twitterで稼いでいる人に
リプしてみてください。
私も自分なりに
稼げない常識は捨てました。
もし、Twitterで声を掛けにくい。
という方は私に聞いてくださいね。
あなたの今の行動が
あなたの未来を決定づけることになります。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。